わきが対策の4つのステップ|わきが対策委員会

わきが対策を4つの段階に分けて整理してみよう。

わきが対策を実際に行う場合、どんな段階があるか、整理してみたいと思います。

 

STEP1からSTEP4まで、基本的に段階が進むと費用負担は大きくなり、
その分期待されるわきが改善効果は高くなっていきますが、効果の出方には個人差があり、
費用をかけても効果がイマイチという結果になるリスクは大きくなります。

 

  • STEP1:自分でできるわきが対策を行う
  • STEP2:大手の安価な制汗剤・デオドラントを試す
  • STEP3:高価格の制汗剤・デオドラントを試す
  • STEP4:わきが手術・わきが治療を検討する

 

STEP1:自分でできるわきが対策を行う

 

まず最初に取り組むべきことは自分でできるわきが対策です。

 

いきなりSTEP2の安価な制汗剤やデオドラントを購入して使う人も多いと思いますが、
まずはその前段階のSTEP1の対策も並行して行うべきです。

 

自分で行うわきが対策は、費用はそれほどかかりませんが、労力や手間がかかるので、
ついついおろそかにしてしまう傾向がありますが、とても重要です。

 

どれも基本的な対策ばかりですが、自分でできる代表的なわきが対策を上げてみましょう。

 

脇の下を清潔に保つ

 

上記でも説明しましたが、これはわきが対策の基本中の基本です。
アポクリン汗腺の分泌物を分解発酵する細菌の増殖を抑えるために必須の対策です。

 

脇毛の処理をする

 

これは、脇の下を清潔に保つことと同じ目的ですが、脇毛は細菌の増殖を助ける役割を果たします。
女性は脇毛の処理をしているはずですが、男性でもわきがが気になるなら、
脇毛を剃ることで一定の効果が期待できます。
ただし、日本人男性にとっては抵抗があると思いますが・・・

 

食生活に気を配る

 

日本人はもともと欧米人に比べて、わきが体質の人はかなり少ないのですが、
食の欧米化が進むにつれて、わきがの臭いがきつい人が増えてきたとも言われています。
動物性たんぱく質や動物性脂肪はわきがをきつくする原因になると言われているので、
できるだけ和食系にしていくことも必要です。
(管理人は正直できていませんが・・・)

 

生活習慣を変える

 

喫煙やお酒の飲みすぎは、わきがのニオイを増幅させる要因になると言われていますし、
ストレスも体臭に悪影響を及ぼします。
これらの生活習慣を変えることは、まさに「言うは易し、行うは難し」ですが、わきが対策というだけでなく、
自分自身の健康のためにも意識して行動してみることも必要なのではないかと思います。

 

ミョウバン水を使う

 

もしミョウバン水を試していないなら、ぜひ試してみて下さい。
管理人の感想としては、市販の制汗剤やデオドラントなんかより、安くて高い効果が期待できます。
口コミを見ても、多くの人が効果を実感しているので、試してみるべきわきが対策です。
作り方・使い方はコチラ→

 

 

STEP2:大手の安価な制汗剤・デオドラントを試す

 

大手が出している制汗剤やデオドラントなどの商品は、ほとんどが1000円以下で購入でき、
大手で商品名に知名度もあるため、気軽に試すことができます。
ただし、わきがに対する効果の満足度で見れば、イマイチのケースが多いと思います。
管理人もいくつか試したことがありますが、どれも期待はずれでした。
ただ、軽度のわきがなら効果があるかもしれませんね。

 

口コミをみると、評判が割といいのは、ロート製薬のリフレアですね。

 

これをメインに使用してわきが対策をしている人もいますので、ご参考まで。

 

 

STEP3:高価格の制汗剤・デオドラントを試す

 

この段階で試す制汗剤・デオドラントは数千円の商品になるので、気軽に試せるようなものではないかもしれません。

 

上記でもご紹介しましたが、管理人が使って効果を実感した商品は、デトランスαです。

 

ただし、デトランスαは刺激が強いので敏感肌の人は無理じゃないかと思います。

 

肌にやさしい商品としては、ラポマインやノアンデ(NOANDE)なんかがあります。

 

管理人は試していないのでわかりませんが、口コミでは比較的評価の高い商品です。

 

ラポマインやノアンデ(NOANDE)には返金保証がついているので、お試しのハードルは低いと思います。

 

 

STEP4:わきが手術・わきが治療を検討する

 

STEP3までは、試せるわきが対策でしたが、STEP4は、それまでの段階とは別次元となり、
一線を超える決断が必要になります。

 

わきが手術やわきが治療の選択肢が視野に入る人は、
わきがの症状が重度で、わきがの悩みの深刻度がかなり高い人だと思います。

 

わきがの悩みによって対人恐怖症に陥ったりして日常生活に支障が出ているようであれば、
根治することを狙って、わきが手術やわきが治療を検討してもいいでしょう。

 

世の中にはいろいろなわきが手術方法やわきが治療方法があります。
以下にざっとあげてみましょう。

 

  • 剪除法(せんじょほう):皮弁法(ひべんほう)
  • ミラドライ
  • クワドラカット法
  • ウルセラドライ
  • ペアドライ
  • 皮下組織削除法
  • 超音波メス法

 

この中で最も多く施術されていて、保険適用になる可能性があるのは剪除法だけです。

 

どの方法にもメリット・デメリットがありますが、費用負担を抑えて高い効果を狙うなら、
剪除法が第一候補になることは間違いありません。

 

ただ、剪除法は術後しばらくは脇を圧迫固定しなければならないので、日常生活に影響が出ますから、
日常生活への影響を最小限に抑えたいなら、切らない方法のミラドライやウルセラドライが
検討の選択肢に入ります。

 

いずれにしても、いざ手術や治療を受けるとなると、当たり前ですが、
上記のような方法の選択だけでなく、信頼できる病院やクリニックの選択も非常に重要です。

 

わきが手術・わきが治療はわきが対策としては最終手段とも言える位置付けになりますが、
どの方法についても、100%の効果は期待できませんし、再発リスクはつきまといます。
長所・短所などの諸条件を考慮して慎重に検討していただければと思います。